株式会社サトーでは、トップと社員のコミュニケーションを行なう"三行堤報"という制度がある、ということを知りました。
社員は、業務上の気づきを三行127字にまとめて毎日提出するそうです。はじめたのは、1976年とのこと。(私生まれてません)
Togetter 127文字&3行で報告する、サトーの「三行提報」
http://togetter.com/li/16075
1300人を超える従業員を抱える会社において、このようなシステムを運用されていることに驚きます。
毎日1300件全部に目を通すことはないと思いますが、ナナメ読みしているだけでも、見えてくることがあるのでしょう。
127字にまとめるあたりがTwitterに似ていますが、企業を発祥とする"三行堤報"は少し違いますね。つぶやきでなく報告であることが重要だと思います。
127文字にまとめることの利点は
(1) 伝えたいメッセージが濃縮され、受ける側がわかりやすい
(2) 誤解を招かないよう工夫され、正確に伝わる
(3) 重要度の高いメッセージのみ報告される
でしょうか。
毎日やっていれば、報告する従業員にも「思考の合理化」をおこなう能力が身につきそうです。
従業員教育の効果も期待できるのではないでしょうか?
企業というのは、合理化の塊ですし。
ウチの会社でもトライアルしてみたいですね。従業員少ないですけど、、、orz
こういうサービス作ろうかな?
# 追記
こういうサービス作ろうかな?と書きましたが、すでにこのシステムはサトーの子会社から販売されていました。
http://www.sato-sbj.co.jp/sangyo/index.html